初心者サーファーが海でトラブルにならないために、本当に大切なこと

サーフィンを始めたばかりの頃、
「これって合ってるのかな?」
「周りの人に迷惑かけてないかな?」
そんな不安を感じたことはありませんか。

正直に言うと、僕自身も最初は何も分かりませんでした。
今でこそ長く海に通っていますが、これまでにヒヤッとした場面や、

今思うと、あれは危なかったな…

気を付けるにゃ


という経験もたくさんあります。

この記事では、テクニックの話ではなく、
海でトラブルにならないために、僕が実際に気をつけていることをまとめました。
初心者の方はもちろん、改めて確認したい方にも読んでもらえたら嬉しいです。


目次

混んでいるピークは、無理に入らない

僕の経験上、トラブルが起きやすいのは
とにかく混んでいるピークです。

どれだけ気をつけていても、
人が多ければ多いほど、事故や衝突のリスクは上がります。

なので僕は、

・最初から混んでいるピークには行かない
・入っていて混んできたら、思い切って移動する

この判断をよくします。

ピークを避けることは、逃げではなく
安全に、長くサーフィンを続けるための選択だと思っています。


自分はビジター。ローカルを尊重する

サーフポイントには、それぞれの空気があります。
僕は基本的に、自分をビジターだと思って海に入っています。

その意識があると、

・乗りすぎない
・無理に主張しない
・周りをよく見る

自然とこうした行動になります。

ローカルを尊重することは、
結果的に自分自身を守ることにもつながると感じています。


ゲットのラインは「先読み」が大事

沖にゲット(パドルアウト)するときも、
僕はかなり周りを見ています。

「この波、ライトに割れそうだな」
「レフトに走ってくる人がいそうだな」

そう思ったら、
そのラインからのゲットは避けるようにしています。

ゲットの時点で、
誰かの進行方向に入りそうなラインを選ばない。
これだけでトラブルはかなり減ります。

どうしてもラインの邪魔をしてしまったなとおもったら、

ごめんなさい

気にしないで~

殆どの人がこんな感じなのでサーフィンを嫌いにならないでほしいです


自然相手なのでどうしようもない時もあると思います


セットの1本目は、あえて避ける

セットの1本目は、どうしてもみんなが狙いがちです。

その分、
・パドルが重なりやすい
・焦って動く人が増える
・接触のリスクが高い

僕はそう感じています。

混んでいるときほど、
セットの1本目は見送ることが多いです。

焦らなくても、波はまた来ます。


周りのレベルをよく観察する

海に入ったら、まずは観察します。

「この人、すごくうまいな」
「この人はここを通ってくるな」

そう感じたら、
いけそうな波でも、あえて漕がないことがあります。

無理に競わなくても、
安全に楽しめる波は必ずあります。


大人数でのパドルアウトは、意外と嫌がられる

僕は一人で海に行くことが多いですが、
正直なところ、大人数で一気にゲットしてくると、
海の中から見ると少し圧を感じることがあります。

人数が多いと、
・ラインが読みにくい
・動きが予測しづらい
・邪魔に見えてしまう

そんな場面も出てきます。

そういうときは、
ピークを避けて少しずらした場所で入るようにしています。


ロングとショートの立場の違いも意識する

ロングボードは、
ショートボードとは違う場所から波に乗れることがあります。

それ自体が悪いわけではありませんが、
何度も同じように波を取られてしまうと、
やはり嫌な気分になる人もいます。

感情が溜まると、
それがトラブルにつながることもあります。

せっかくのお休み、トラブルは避けたい


ヤバいやつからは逃げて

以前、海でこんな場面を見たことがあります。

「おい、お前、俺がパドルしてるんだから漕ぐんじゃねーよ」

すみません

かなり強い言い方でした。私がも以前言われたことあります
この感じの方からは離れましょう
こんなこと平気で言ってくるのヤバい奴です
たぶん友達にも嫌われています
誤って逃げましょう、相手にするだけ無駄です

こうしたトラブルを避けるためにも、
言葉にされない暗黙の譲り合いを感じ取ることが大切だと思います。

これは正直、
乗れるようになってから少しずつ分かってくるものでもあります。


結論:混んでいるピークに行かない

僕なりの結論は、とてもシンプルです。

・混んでいるピークには行かない
・混んできたら移動する
・周りのレベルを把握する

これが、
トラブルを避ける一番の近道であり、上達への近道だと思っています。

無理に主張しなくても、
気持ちよくサーフィンできる場所は必ずあります。

安全に、長く、楽しく。
それが一番大切なことだと思います。

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この記事を書いた人

週末東京サーファー。サーフィン歴18年。
サーフィンが好きすぎて、毎日サーフィンのことを考えています。
波のこと、ギアのこと、
そしてサーフィンがもっと楽しくなるヒントを、
ゆるく “等身大” で書いています。
家では2匹の猫に癒されながら、週末はサーフィンを楽しんでます

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