リッピングを目指すサーファーに【日本の波でどうなのか】
サーフィンを続けていると、
誰もが一度は思う瞬間があると思います。
もっとキレのあるターンがしたいリッピングをちゃんと決められるようになりたい
今の板でも楽しい。
でも、どこか物足りない。
世の中を見渡すと、そんなサーファーであふれている気がします、、、、たぶん( ゚Д゚)

できればかっこよく当て込みたいです



それには技術もだけど
ギアもちゃんと選ばないといけませんにゃ
この記事は、
次のレベルを目指している中級者以上のサーファーに向けて、
CI2.Proに実際に乗って感じたことを、正直にまとめたものです。


CI2.Proとはどんなサーフボードなのか
CI2.Proは、
**Channel Islands Surfboards**が展開する
ハイパフォーマンス系のサーフボードです。
特徴を簡単に挙げると、
- ノーズ・テールともにロッカーがしっかり入っている
- アウトラインはシャープ
- 波のフェイスを使って攻める設計
- 板が勝手に走らない
オールラウンドボードとは、明らかに方向性が違ように感じます
この板を選んだきっかけはYouTubeだった
この板を選んだ最初のきっかけは、YouTubeでした。
この板を選んだ最初のきっかけは、YouTubeでした。
中でも印象に残っているのが、田中英義プロの動画。
レールの切り替えや、ボトムからトップへのつなぎ方を見て、
「次のレベルを目指すなら、こういう板なのかもしれない」
そう思ったのを覚えています。
▶︎ 参考にした動画はこちら(YouTube|田中英義プロ)
動画で見たCI2.Proは、
- ボトムからトップへの切り返しが速い
- レールの切り替えが一瞬
- 次の動きを前提にしたサーフィン



かっけー
実際に乗ってみた正直な感想|ピーキーな板
結論から言うと、
CI2.Proは、乗りやすい板ではありませんでした。
いわゆるピーキーな板です。
ピーキーとは、
- 少しのミスが挙動に出る
- 板が助けてくれない
- 乗り手の技量がそのまま出る
そんな性格のこと。
特に感じたのは、
タルいセクションでのシビアさです。



ピーキーなんて言葉初めてききました
チャットGTPがいってたんです



ピーキーってなんだか
おいしそうだね~
サイズ・ディメンションと体重バランス
僕の体重は、だいたい60〜63kgくらい。
乗っているのは
5’9”/25.5L、スパインテックです。EPSになります
数値だけを見ると、体重的に極端なサイズではありません。
ただし、
数字以上にシビアに感じるのがこの板です。
私のCI2.Pro サイズ
- 長さ:5’9”
- 幅:約18 7/8
- 厚み:約2 5/16
- ボリューム:25.5L
テイクオフは早い。でも安定はしない
意外だったのは、
テイクオフ自体はわりと早いという点。
ただし、
- 立った直後の安定感はあまりない
- 少し気を抜くとバランスを崩す
- EPSなので跳ね飛ばされた、たぶん技量に問題あるとおもいますが
常に「波の上にPUよりは浮いている」感覚があります。
でも正直に言うと、
慣れてくると、これが結構好きになりました。
アウトラインがとにかく好き|THE サーフボード
この板で一番気に入っているのは、
アウトラインです。昔の形のTHEショートみたいな
- 無駄がない
- いかにもサーフボードらしい形
- シャープ
最近の丸みの強い板より、
昔のハイパフォーマンスボードに近い印象があります。
日本の波でどうなのか?
正直に言います。
日本の波では、楽な板ではないと感じました
- タルい波
- 風波
- 厚くて割れづらい波
こういう条件では、
板の性能を引き出すのが難しいと思います
一方で、
- サイズがある日
- 張ったフェイス
- 走るセクションがある波
こういう日は、
この板の良さがはっきり出ます。
スパインテック(EPS)をとりあえず選んだ理由
今乗っているのは
**スパインテック構造(EPS)**のCI2.Proです。
理由は正直で、
たまたま安く売っていたから。
でも結果的に、
- 初速が出やすい
- タルいセクションでも前に出る
- ロッカーの強さを軽さが補ってくれる
日本の波では、EPSの恩恵をかなり感じています。
実はPUも買いました、今度使ってみます
EPSに乗っているからこそ、PUにも乗ってみたい
一方で、
PUのCI2.Proにも乗ってみたいという気持ちもあります。
- EPSは軽快だが、軽すぎると感じる場面がある
- 波に押される感覚はPUの方が分かりやすそう
- 板本来の性格を知りたい
素材違いでの違いは、
今後ぜひ試してみたいところです。
初心者には向かない。でも板は動かしやすい
CI2.Proは、
初心者向きの板ではありません。
ただし、
板そのものは、かなり動かしやすい。
- 踏めば反応する
- レールを入れた分だけ動く
- ターンはとても素直
技術が追いついてくると、
一気に面白くなるタイプの板です。
まとめ|リッピングを目指すなら向き合う価値はある
CI2.Proは、
- 楽をさせてくれる板ではない
- 成長を要求してくる板
日本の波ではシビアですが、
アウトラインの美しさと反応の鋭さには
サーフボードらしさが詰まっています。
リッピングをしたい。
次のレベルに行きたい。
そんなサーファーに向けた、
一つのリアルな選択肢だと思います。



CI2.Proで
リッピングを磨く。
皆さんも一緒にどうですか?









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