どうも、波ラボです。
「サーフィン、一度やってみたいんだよなぁ」
そう思いながら、何年も経ってしまった人って結構いるんじゃないでしょうか。
でも40代、50代、60代になってくると、
「今から始めても遅いかな?」
「若い人ばっかりだったら恥ずかしいな……」
「そもそも体力的に大丈夫なのか?」
なんて考えてしまいますよね。
でも、私はやってみたいなら年齢だけで諦める必要はないと思っています。
というか、実際に海へ行っていると、40代、50代くらいのサーファーは普通に見かけます。
60代くらいかな?と思う方がサーフィンしているのを見ることもあります。
むしろ私の感覚では、若い人ばかりというより、40代、50代、60代のサーファーってかなり多いんじゃないかなと思うくらいです。
もちろん見た目だけでは年齢は分かりませんので、これはあくまで私が普段海に通っていて感じていることです。
だから、
「この歳からサーフィンを始めたら浮くんじゃないか?」
みたいな心配は、そんなにしなくてもいいと思います。
もちろん若い頃と同じようにはいかないかもしれません。
体力だって人それぞれですし、無理は禁物です。
それでも40代、50代、そして体力や健康状態によっては60代だって、自分に合った楽しみ方はあると思います。
今回は、これからサーフィンを始めてみたい大人の方へ、
「じゃあ、最初に何をすればいいの?」
というところから、私なりに書いてみます。
まずはサーフショップに行ってみる
私はこれが一番いいと思います。
いきなりネットで、
サーフボード!
ウェットスーツ!
リーシュコード!
フィン!
……と全部買わなくて大丈夫です。
まずは近くのサーフショップに行って、
「サーフィンをやってみたいんですけど、まったく分かりません」
でいいと思います。
むしろ、そのくらいから始めたほうがいい。
サーフショップなら道具だけではなく、その地域の海のことを知っている人も多いですし、初心者向けのスクールをやっているショップもあります。
ネットで何日も調べるより、一度話を聞いたほうが分かることもたくさんあります。
できれば最初にスクールを受けてみてほしい
これから始めるなら、私は一度サーフィンスクールを受けてみることをおすすめします。
サーフィンって、ただボードの上に立てればいいわけじゃないんですよね。
海にはルールがあります。
波に乗るときのルールもありますし、ボードの扱い方や、海で気をつけなければならないこともあります。
特に大人になってから始めるなら、最初から全部一人で覚えようとしなくてもいいと思います。
関東なら、湘南・鵠沼海岸にある**「RiverVillage(リバーヴィレッジ)」**でも、初めてサーフィンをする人向けのスクールが開催されています。
ボードやウェットスーツのレンタルもあるので、
「まだサーフィンの道具を何も持っていない」
という人でも始めやすいと思います。
ちなみに私は以前、ウェイブプールで河村カイサプロのコーチングを受けたことがあります。
海でのスクールではなくウェイブプールでのコーチングですが、そのときはすごく話しやすく、教え方も優しかったのが印象に残っています。
もちろんリバーヴィレッジ以外でも、近くのサーフショップで初心者向けスクールを探してみるのもいいと思います。
海のコンディションは日によって変わります。
最初から自分一人で「今日はここに入ろう」と判断するより、スクールの方に教えてもらいながら始めるほうが安心だと思います。
まずは一度、
「波に乗るってこんな感じなんだ」
というのを体験してみてください。
そこで楽しいと思ったら、そこから道具を考えればいいんです。
たとえば、こういった7フィート台のミッドレングスもあります。
私自身このボードに乗ったことはありませんが、「最初から自分のボードが欲しい」という方なら、こういった大きめのボードを候補にしながら、ショップの方に相談してみるのもいいと思います。
サーフボードやウェットスーツは、それからでも遅くない
サーフィンを始めようと思うと、どうしても道具が欲しくなります。
分かります。
サーフボードなんて見ているだけで欲しくなりますから(笑)。
私は永遠に見ていられます。
でも、最初から全部揃えなくてもいいと思います。
スクールによってはボードやウェットスーツをレンタルできる場合もあります。
まず実際に海に入ってみる。
そして、
「やっぱりサーフィンやりたい!」
と思ってから、自分の道具を考えても遅くありません。
そのときは、スクールの先生やサーフショップの人に相談するのが一番だと思います。
最初のサーフボードは大きめのほうが乗りやすい
もし最初から自分のサーフボードが欲しいなら、私はいきなり小さなショートボードを選ばなくてもいいと思います。
サーフィンを始めたばかりの頃は、まず波に乗れないと面白くありません。
個人的には、大きめで浮力のあるボードから始めるほうが楽しみやすいと思います。
ロングボードもいいと思います。
ただ、ロングボードは長いです。
家での保管、車への積み込み、駐車場から海まで運ぶことなどを考えると、人によっては結構大変かもしれません。
そういうことまで考えると、ミッドレングスくらいのボードから検討するのも一つの選択肢だと思います。
ただし、体格や運動経験、入る海によって適したボードは変わります。
ここも「このサイズを買えば間違いない」とネットだけで決めるより、ショップやスクールで相談して選んでみてください。
硬いボードが怖いならスポンジボードでもいい
「硬いサーフボードはちょっと怖い」
という人なら、スポンジボードから始めるのもいいと思います。
初心者向けのスクールなどでソフトボードが使われることもあります。
最初からカッコいいショートボードに乗る必要なんてありません。
まずは波に押してもらう。
ボードが走る。
そして立ってみる。
最初に一本乗れたときは、それだけでもかなり楽しいです。
サーフィンを始めるなら、最初は「どんな板に乗っているか」よりも、
たくさん波に乗れることのほうが大切なんじゃないかな
と私は思います。
コストコのサーフボードから始めるのは?
コストコで売られているスポンジタイプのサーフボードを見たことがある人もいると思います。
「あれで始めてもいいの?」
と思う人もいるかもしれません。
私は、最初にサーフィンを体験するための一本として選ぶのはアリだと思います。
ただ、本格的にサーフィンを続けるようになったら、
たぶん違うサーフボードも欲しくなると思います(笑)。
サーフィンを続けていると、
もう少しこういう板が欲しい。
もっと動かしてみたい。
違う長さに乗ってみたい。
なんて思うようになるものです。
だから、最初の一本に必要以上に悩まなくてもいいと思います。
とはいえ、ボード選びは体格や使用する海によっても変わるので、分からなければやっぱりショップで相談するのがおすすめです。
40代・50代・60代だからこそ、無理しないサーフィンでいい
若い頃から始めた人と同じようにやる必要はありません。
毎週何回も海へ行けなくてもいい。
大きな波に入らなくてもいい。
ショートボードじゃなくてもいい。
小さい波の日にのんびり楽しむのだって、立派なサーフィンです。
40代、50代、60代になれば、仕事もあります。
家庭もあります。
そして体力だって20代の頃とは違います。
だからこそ、自分の生活や体力に合わせて続ければいいと思います。
海に行って、波に乗って、帰りにご飯を食べる。
それだけでも最高の休日になります。
「やってみたい」と思っているなら、一度やってみてほしい
私はサーフィンを長く続けていますが、今でも思うように乗れない日はあります。
「今日は全然ダメだったなぁ……」
なんて日も普通にあります。
それでも、また海へ行きたくなります。
サーフィンって不思議なんですよね。
だから、
「40代だから」
「50代だから」
「もう60代だから」
という理由だけで諦めるのは、ちょっともったいないと思います。
もちろん年齢だけではなく、健康状態や体力には個人差があります。
海は自然なので、年齢に関係なく無理はしないこと。
最初は一人で海に入らず、スクールなどを利用して、安全やルールについて教えてもらうこと。
これは大切です。
そしてサーフィンを始める前から、道具を全部揃える必要もありません。
まずはサーフショップに行ってみる。
そしてスクールを一度受けてみる。
私はそこからでいいと思います。
そこで初めて波に押されて、ボードの上に立てたら……
たぶん、
「もう一回乗りたい!」
って思うんじゃないでしょうか。
サーフィンを始めるのに、遅すぎるかどうかを考えるより、
やってみたいと思った今が、一番若いですからね。


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