どうも、44歳の週1サーファーです。
最近ですね……
ツインフィンが欲しい。
しかもフィッシュ。
あのノーズがボテッとして、テールがガッツリ割れているやつ。
最近よく「オルタナ系」なんて呼ばれているサーフボードが、妙に気になっています。
サーフィンを始めて18年くらい。
今まで僕は、ほとんどショートボード中心でした。
リップに当てたい。
もっとターンが上手くなりたい。
カッコよくサーフィンしたい。
まあ、今でも全然できませんけど……。
まだ諦めてません(笑)
だからボードを選ぶときも、基本的にはショートボード。
トライフィンに乗って、少しでも上手くなりたいと思ってやってきました。
でも最近、ちょっと考え方が変わってきたんですよね。
上達するために同じようなショートボードだけに乗り続けるのではなく、
「違う板に乗ったら、もっとサーフィンが分かるんじゃないか?」
って。
そして何より、
もっといろんなサーフィンを楽しんでもいいんじゃないか。
そんなことを思うようになりました。
そもそも「オルタナ系」ってなんだ?
最近サーフボードを見ていると、よく出てくるのが、
「オルタナティブ」
という言葉。
なんとなく分かっているつもりだったんですけど……
説明しろと言われると、
よく分からん(笑)。

オルタナ系って、結局なんなん?
オルタナとは「オルタナティブ(Alternative)」のこと。
簡単にいえば、**「別の選択肢」「主流とは違うもの」**といった意味です。
サーフボードの場合、一般的なハイパフォーマンスショートとは違ったデザインや乗り味を楽しむボードを、広い意味で「オルタナティブボード」と呼ぶことがあります。
フィッシュだったり、
ツインフィンだったり、
シングルフィンだったり、
ミッドレングスだったり。
ただ、「この形なら絶対オルタナ」という厳密な規格があるわけではないようです。



オルタナ=ツインフィンって意味じゃないのね
そういうこと。
そして僕が今気になっているのが、その中でもツインフィンのフィッシュなんです。
なんで今さらツインフィンなのか
ツインフィンって、昔から気にはなっていました。
でも僕の中では、
「ツインって難しそう……」
というイメージが結構あります。
トライフィンならセンターフィンがあります。
でもツインには当然ない。
今までと同じように後ろ足で踏んでターンしたら、どうなるんだろう。
レールの入れ方も違うんだろうな。
なんて考えます。
でも、だからこそ乗ってみたいんですよね。
サーフィンを長くやってきたからなのか、ツインに乗っている人の動画を見ると、
「あー、たぶんこんな感じなんだろうな」
というのが、なんとなく想像できるようになってきました。
もちろん、実際に乗ったら全然違うかもしれませんが、、
だから試してみたい。
ツインに乗ったらレールの使い方も上手くなるんじゃない?
これも僕がツインに乗ってみたい理由の一つです。
レールを使う感覚がもっと分かるようになるんじゃないか?
と勝手に思っています。
これはまだ実際に試したわけではないので、完全に僕の予想です。
ツインフィンに乗れば勝手にサーフィンが上手くなる、なんて話ではありません。
ただ、いつものトライフィンとは違うボードに乗って、
「ここでレールを入れるのか」
「ここでは抜くのか」
「こういうラインを取ると走るのか」
そんなことを感じながら乗ったら、普段のショートボードにも何か返ってくるんじゃないかなと。
【吹き出し】
「ツイン乗ったらレールワーク上手くなる説。完全に自分調べです(笑)」
でも、こういうのを試すのもサーフィンの楽しさですよね。
そして何より……めちゃくちゃ速そう
ツインフィンで一番味わってみたいもの。
スピードです。
これは本当に気になる。
特にフィッシュ。
ノーズ側に幅とボリュームがあって、あのアウトライン。
ライトの波をテイクオフして、
スーッと走り出して、
そこからアップスして……
めちゃくちゃ速そうじゃないですか?
【吹き出し】
「ライトのフェイスをぶっ飛ばしてみたい……」
今まで乗ってきたショートボードとは違うスピード感を、一度味わってみたいんですよね。
リップを当てる。
ターンする。
もちろん、それもやりたい。
でも、波のフェイスを気持ちよく走る。
それだけでもサーフィンって楽しいじゃないですか。
最近は、そういうサーフィンにもかなり惹かれています。
上達か、楽しむか、じゃない
だからといって、
「もう44歳だし、上達はいいから楽な板に乗ろう」
という話ではありません。
全然違います(笑)。
まだ上手くなりたいです。
まだリップも当てたい、カービングもしたい
もっといいターンもしたい。
でも最近思うのは、
「上達」と「楽しむ」を分けなくてもいいんじゃないか
ということ。
いろんなボードに乗って、
いろんなラインを走って、
今まで知らなかった感覚を覚える。
それ自体が上達につながるかもしれない。
そして何より楽しい。
楽しみながら上手くなれたら、それが一番いい。
今はそんなふうに思っています。
フィッシュって、やっぱりカッコいい
そして、もう一つ。
理屈抜きで……
フィッシュってカッコいいですよね。
独特のアウトライン。
幅のあるノーズ。
大きく割れたテール。
そこに大きなツインフィン。
なんかもう、置いてあるだけでカッコいい。あこがれる
サーフィンをやっているなら、一度くらい自分のボードラックにフィッシュを一本置いてみたい。



結局、見た目も大事なのよ
これも立派な理由です。
いろんなツインを見たけど、今気になるのがTOO FISH
ツインフィンを調べ始めると、まあ出てきます。
Dead Kooks。
Channel Islands。
Lost。
その他にも魅力的なフィッシュやツインがたくさんあります。
正直、ブランドは何でもいいと思っています。
自分に合っていて、乗って楽しかったらそれが一番。
……なんですが。
今、一番気になっているボードがあります。
ロブ・マチャドがデザインしたFirewireの、
TOO FISH(トゥー・フィッシュ)です。
TOO FISHは昔ながらのフィッシュそのままではない
TOO FISHのアウトラインには、ロブ・マチャド自身も愛するサンディエゴ・フィッシュの流れがあります。
ただ、昔ながらのレトロフィッシュをそのまま再現したものではなく、現代的な要素を取り入れたフィッシュです。
ボトムには深めのシングルからダブルコンケーブ、そしてテールエンドにはVee。
さらに前側にはしっかりボリュームを持たせながら、テール側はかなり薄く作られています。



シングルtoダブル? Vee? 急に難しくなってきたぞ……
僕も最初、商品説明を読んで、
なんじゃそりゃ。
でした(笑)。
簡単にいうと、ボードの裏側をただ真っ平らにするのではなく、水の流れやターンのしやすさを考えて複雑な形状にしているということ。
TOO FISHは、フィッシュらしいスピード感を狙いながら、ターンやコントロール性能も考えられたデザインになっています。
※ここはメーカーが説明している設計上の特徴で、僕自身の乗った感想ではありません。
前はボリュームたっぷり、でもテールは薄い
僕が特に気になったのがここ。
TOO FISHは、ノーズから前方にかけてしっかりボリュームを持たせています。
ロブ・マチャドさん本人も、小さな波や力の弱い波で使いやすいよう前方に浮力を持たせつつ、パワーのある波でもホールドできるようテールを薄くしたと説明しています。
これを読んで思ったのが、
やっぱり速そう……。
前側のボリュームで波の力を拾って走って、薄いテールを使ってターンする。
もし僕が想像しているような乗り味だったら……
これは楽しそう。
ただし、まだ乗ったことはありません
ここは大事なので書いておきます。
僕はまだTOO FISHを持っていません。
当然、乗ったこともありません。
なので、
「TOO FISHは絶対速い!」
「レールワークが上手くなる!」
なんてことをレビューのように書くつもりはありません。
今書いているのは、
「この板に乗ったら、こんなサーフィンができるんじゃないか」
という僕の期待です。
実際どうなのかは、乗ってから。
むしろ、そこが楽しみなんですよね。
そして最大の問題……ツイン、高い
ここまで欲しい欲しいと言ってきましたが、
問題があります。
高い。
ツインフィン、結構するんですよね……。
ボードを買ったらフィンも欲しくなる。
専用っぽいフィンなんか見つけた日には、
「これもいるんじゃね?」
となる。



完全に沼です
ということで、
現在の僕は……
中古を狙っています。
程度が良くて、自分に合いそうなサイズのTOO FISHが出てこないかなぁと探しているところです。
もちろん途中で全然違うフィッシュを買ってしまう可能性もあります。
それもまたサーフボード選びの面白いところです。
44歳、今までとは違うサーフィンもしてみたい
サーフィンを始めて約18年。
ずっとショートボード中心でやってきました。
まだまだ上手くなりたい。
でも44歳になった今、
今までとは違うサーフィンも経験してみたい。
そう思うようになりました。
ツインフィンに乗ったら本当に速いのか。
難しいのか。
レールの使い方に何か変化があるのか。
そして、いつものショートボードに戻ったときに何か感じるものがあるのか。
全部気になります。
でも結局、一番は、
乗ってみたい。
それだけなんですよね(笑)。
さて……
TOO FISHを買うのか。
違うフィッシュを買うのか。
それとも結局買わないのか。
まだ分かりません。
でもサーフボードって、
「次は何に乗ろうかな」って考えている時間も、結構楽しいんですよね。
もしTOO FISHを手に入れたら、
次はちゃんと海で乗って、
「想像していたツインフィンと実際はどう違ったのか」
を書いてみたいと思います。



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